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鮫ヶ尾城跡

今年のゴールデンウイークは渋滞を避け、早朝出発の日帰り旅行にしました。
行先は新潟県妙高市にある鮫ヶ尾城跡。
以前春日山城跡に行ったときに是非ここも訪れようと決意していたので、念願がかないました。
言わずと知れたミラージュツアーでございます。

『道の駅あらい』にて(新潟県妙高市の国道18号上新バイパス上にある)
   観光案内版     まだ雪がのこる妙高高原
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斐太歴史の里入口案内板
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駐車場に車を置いてここから小道を登っていきます。

弥生時代に出現した防御性集落の斐太遺跡 竪穴住居
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道脇に突然弥生時代の竪穴式住居が出現。

広い芝生の広場に出ると案内板と総合案内所があり、
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中に入るとパンフレットと登山道の説明をしてくれます。

城址めぐりをしていると話すと尾根づたいに登るルートがお勧めだと言われそのコースで出発。
芝生を抜け、池に向かって階段をおり、池のほとりを右回りに少し歩き、途中から山道に向かいます。
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新緑の緑がとてもきれいな小道をのんびり散策。
カタクリの花の群生地でもありますが、花の開花は4月なので、残念ながら花は見ることができませんでした。
多種多様の植物、昆虫にめぐりあえます。カエル・とかげ・くまん蜂などみかけました。

尾根には何か所か堀切(尾根筋を断ち切る防御用の空堀)が作ってあり登っていく途中見ることができます。
戦国時代の山城は曲輪と呼ばれる平坦面と尾根筋を分断する堀切を主体に構成されていて、攻め入る敵兵に対して、籠城するための場所として整備されていました。

途中ロープにつかまって登らなければならないような急な斜面があり、『山登りだ~』と楽しみながら、頂上に着くころはすっかり汗まみれでした。

鮫ヶ尾城本丸跡
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八重桜が満開。

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本丸跡には東屋があり五月のさわやかな風が吹いて、のぼりの旗がなびいています。
しばらくすると汗もすーっとひいていき、絶景を見ながらゆったりと休憩ができました。

鮫ヶ尾城碑  
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鮫ヶ尾城碑の前には花瓶にお花が添えられていました。
景虎様の無念を思うと手を合わせて祈らずにはいられませんでした。

二ノ丸跡
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二ノ丸跡からは御館の乱の戦禍で落城しそのまま廃城となったことから
被熱した陶磁器片や炭化した握り飯などが出土しています。

景虎 清水
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登山道を降りていく途中『景虎清水』の立札を発見。
右側の小道をほんの少し進むと行き止まりになっていて、地面に丸太が並べて敷き詰めてあり、カメが埋めてあります。
『え!ここ?』といった感じで、あまりにも手つかず。
もうちょっと何とかならないかなと思いながらじっと見ると清水がちょろちょろ出ておりました。
見方を変えればこれはこれで自然のままがよいのでしょうか?
景虎様もきっとこの清水でのどを潤したことでしょう。

総合案内所右奥の登山道入り口の石碑
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尾根づたいのコースは逆コースらしく、通常はこの石碑横から行く左周りの登山道コースが主流のようです。

総合案内所に戻ってくると、お茶と漬物のサービスがありました。
室内の展示
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ミラージュファンだと告げると寄せ書きノートを三冊手渡されたので、じっくり見せて頂きました。
こんなにも大勢のミラージュファンの方がここを訪れているのですね。
せっかくですので一筆したためてまいりました。

景虎Tシャツ
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さらに案内所の方が素敵な景虎Tシャツを着ていたため、同じものをそこで購入してしまいました。
ちなみに2500円でした。

帰り道、国道8号線沿いに『うみてらす名立』という道の駅があり、そこの売店で景虎の日本酒を発見。
名前につられて購入しました。
日本酒の景虎は謙信様の幼名の名前をさし、化粧箱には謙信様のお姿が描かれています。
三郎景虎じゃないのがちょっと残念ですが・・・
日本酒 景虎
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新潟清酒 景虎は超辛口と瓶に表示してありましたが、帰宅後晩酌で冷で一杯したところ、とてもさっぱりしていて、飲みやすかったです。
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