ハロウィンのリースと10月の壁面
カレンダーで六角リースを折って作り、ハロウィンのリースを作って見ました。
ハロウィンのリース(六角リース柄あり)

可愛らしい黒猫を動画で見つけたので折って付けて見ました。
黒猫

黒い折り紙が2枚入ります。
尻尾はハサミで切り取らず工夫して折って見ました。
折り方はこちらを参考にしました。
黒猫の作り方
ハロウィンのリース(六角リース白地)

こちらも動画で可愛らしい魔女を見つけたので折って付けて見ました
魔女

黒い折り紙1枚で魔女が折れます。
折っていくと思ったより小さくなりました。
魔女の折り方はこちらを参考にしました。
魔女の折り方
他は昨年と同様です。
子どもの作品

クモの巣をリースの中央に貼り、クモを付けていました。
リースの中央にクモの巣を張る発想が凄いですよね。
ペットボトルのキャップを布で包んでキャンデイーを作ったり、リボンの止めをかぼちゃにしてみたりと子供たちの製作のアイデアは無限です。
かぼちゃおばけ

黄色系の包装紙を探していて東京バナナのピカチュウバージョンがあったので折って見ました。
色紙より包装紙を使う方が柄が活かせて面白い作品が出来ます。
クモの巣(縦糸6本)

縦糸が12本のクモの巣と縦糸6本のクモの巣の2種類が紹介されていますが、子供と作るなら6本の方が簡単です。
クモの巣の作り方はこちらを参考にしました。
蜘蛛の巣の作り方
クモの巣をつくったのでクモも登場しなくてはと思い動画で探して見つけました。
クモ

クモの作り方はこちらを参考にしました。
クモの作り方
クモの巣とクモ

ハロウィンの壁面
お城とクロネコとコウモリ

お城とクロネコとコウモリ 2セット

10月の壁面




子どもたちが作ってペタペタと自由に貼ってます。
にぎやかなハロウィンになりました。
ハロウィンのリース(六角リース柄あり)

可愛らしい黒猫を動画で見つけたので折って付けて見ました。
黒猫

黒い折り紙が2枚入ります。
尻尾はハサミで切り取らず工夫して折って見ました。
折り方はこちらを参考にしました。
黒猫の作り方
ハロウィンのリース(六角リース白地)

こちらも動画で可愛らしい魔女を見つけたので折って付けて見ました
魔女

黒い折り紙1枚で魔女が折れます。
折っていくと思ったより小さくなりました。
魔女の折り方はこちらを参考にしました。
魔女の折り方
他は昨年と同様です。
子どもの作品

クモの巣をリースの中央に貼り、クモを付けていました。
リースの中央にクモの巣を張る発想が凄いですよね。
ペットボトルのキャップを布で包んでキャンデイーを作ったり、リボンの止めをかぼちゃにしてみたりと子供たちの製作のアイデアは無限です。
かぼちゃおばけ

黄色系の包装紙を探していて東京バナナのピカチュウバージョンがあったので折って見ました。
色紙より包装紙を使う方が柄が活かせて面白い作品が出来ます。
クモの巣(縦糸6本)

縦糸が12本のクモの巣と縦糸6本のクモの巣の2種類が紹介されていますが、子供と作るなら6本の方が簡単です。
クモの巣の作り方はこちらを参考にしました。
蜘蛛の巣の作り方
クモの巣をつくったのでクモも登場しなくてはと思い動画で探して見つけました。
クモ

クモの作り方はこちらを参考にしました。
クモの作り方
クモの巣とクモ

ハロウィンの壁面
お城とクロネコとコウモリ

お城とクロネコとコウモリ 2セット

10月の壁面




子どもたちが作ってペタペタと自由に貼ってます。
にぎやかなハロウィンになりました。
スポンサーサイト
10月の庭の草花 『キンモクセイ』
天気の良い秋晴れが続いていますが、朝夕はめっきり寒くなりました。
寒暖差が激しいので体調管理が大変です。
玄関先のキンモクセイが甘いの濃厚な良い香りを運んできます。
10月20日撮影
キンモクセイ(金木犀)モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。





21日の明け方義母がトイレに行こうとして玄関マットに躓き転んでしまいました。
大丈夫だというのでそのまま最終日の研修に出かけてしまいましたが、夕方帰宅すると腰が痛いというので近くの病院へ救急で見てもらいました。
骨には異常がなく打撲でしたが、90歳の高齢なので心配です。
義母は家の中でもよく転びますが、受け身が良いのか骨が折れたことはありません。
本人も自慢していましたが、今回はかなり痛かったようで長引いています。
玄関マットは処分して何も置かないことにしました。
元気な90歳ですがやはり高齢なので気を付けなければいけませんね。
転倒は要注意です。
寒暖差が激しいので体調管理が大変です。
玄関先のキンモクセイが甘いの濃厚な良い香りを運んできます。
10月20日撮影
キンモクセイ(金木犀)モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。





21日の明け方義母がトイレに行こうとして玄関マットに躓き転んでしまいました。
大丈夫だというのでそのまま最終日の研修に出かけてしまいましたが、夕方帰宅すると腰が痛いというので近くの病院へ救急で見てもらいました。
骨には異常がなく打撲でしたが、90歳の高齢なので心配です。
義母は家の中でもよく転びますが、受け身が良いのか骨が折れたことはありません。
本人も自慢していましたが、今回はかなり痛かったようで長引いています。
玄関マットは処分して何も置かないことにしました。
元気な90歳ですがやはり高齢なので気を付けなければいけませんね。
転倒は要注意です。
放課後児童支援員認定資格研修に参加しました。
放課後児童支援員認定資格研修というものに、還暦過ぎた年でチャレンジすることになりました。
何が大変かというと研修会場までの道のりが自家用車でほぼ1時間かかること。
次に日程が4日間で、1科目1時間30分が午前2コマ午後2コマと1日4科目あること。
腰にヘルニアの爆弾を抱えている者が果たして1日中座りっぱなしに耐えられるのかかなり不安です。
そして教科書(放課後児童クラブ運営指針解説書)や資料のプリント、プロジェクタースクリーン、ノート取りなど老眼でも大丈夫なのでしょうか?
さらに研修受講後のレポートを科目ごとに書くこと。
保育士の資格があるので、4科目は免除されるものの残り12科目は書かなければなりません。
レポートって何?どう書くの?
大体老眼が進んでいるので、文字を書くのがメガネがあっても辛いです。
お昼ご飯はお弁当がいります。
朝早く起きてお弁当も作らなければ・・・・・
などなど最初は前向きでしたが、日が近づくにつれ気分は後ろ向きにどんどん後ずさりです。
9月16日最初の研修日、到着時間が心配で早めに出ました。
9時30分から受け付けですが、8時25分に到着。
1時間前についてしまい1番乗りみたいです。
早すぎました。

誰もいない駐車場。
駐車場に車を留めて館内をお散歩しました。
トイレと研修会場を確認。
トイレを済ませて外のベンチで一休みです。
寒くもなく暑くもなく、青空でいい天気になりそうです。
そして1日目の研修はあっという間に終わりました。
4科目を済ませ夕方駐車場まで来るにも腰は痛いし、目は見にくいし、これからまた1時間かけて自宅に戻るのかと思うとうんざりでしたが、帰り道は早く感じました。
夕暮れ日が沈まないうちに無事帰宅出来ました。
自宅の駐車場に着いて車から降りた時、足腰が痛いのと固まっているのとでうまく歩けません。
長い間乗馬をした後の様な感じに思えました。
乗馬の経験はありませんが、長時間乗馬すればきっとこんな感じになるだろうと勝手に思い込んでます。
土曜日が研修会なので、日曜日はひたすらレポートを書きました。
9月30日、2回目は少し遅れて家を出ましたが、何故か早くついてしまいました。
文化センター内で催しがあるみたいで、駐車場の近場はいっぱいでしたので、少し離れた場所にとめました。
トイレ休憩にホールに行くと、ホールでクラフト市が開催されていて大勢の人で賑わっていました。
覗いてみたかったのですが、休憩時間が短いので諦めました。
10月7日、3回目いい感じで到着。
外のベンチで時間をつぶすのが寒くなりホールに移動しました。

相変わらず早いので誰もいません。
講師の先生方よりも早いです。
広いホールを貸し切り気分ですね。
10月21日、4回目最終日です。
回を重ねるごとに心に余裕が出来てきたのか、講師の先生方の話も面白く役に立つことが多くて即実践できることもありました。
子どもに対する姿勢や気持ちの持ちようや考え方接し方がこの研修後凄く変わったことに気づきました。
今では参加して本当に良かったと思います。
終了レポートの作成は、自筆又はワードファイルへの入力でした。
自筆で書いていましたが、誤字は多いし、ミミズ字になってしまったので、結局ワードファイルへの入力にしました。
終了レポート様式をダウンロードしひたすらワードファイルへの入力。
23日月曜日にメールで送信しました。
パソコンに慣れていないので、終了レポート様式をダウンロードすること、入力すること、さらにメールで送信する事も大変でした。
メールが無事届いたか確認の返信メールをお願いしたところ、先方から『レポート拝受いたしました。研修お疲れ様でした。』との返信メールがありやれやれです。
レポートの内容がどうであれ、研修の全てが済んで安心しました。
まだまだ頑張れる60歳です。
コロナワクチン接種の封書が届きました。
5回目です。
どうしようか迷っていましたが、研修後に予約を入れました。
重症化予防効果を期待します。
何が大変かというと研修会場までの道のりが自家用車でほぼ1時間かかること。
次に日程が4日間で、1科目1時間30分が午前2コマ午後2コマと1日4科目あること。
腰にヘルニアの爆弾を抱えている者が果たして1日中座りっぱなしに耐えられるのかかなり不安です。
そして教科書(放課後児童クラブ運営指針解説書)や資料のプリント、プロジェクタースクリーン、ノート取りなど老眼でも大丈夫なのでしょうか?
さらに研修受講後のレポートを科目ごとに書くこと。
保育士の資格があるので、4科目は免除されるものの残り12科目は書かなければなりません。
レポートって何?どう書くの?
大体老眼が進んでいるので、文字を書くのがメガネがあっても辛いです。
お昼ご飯はお弁当がいります。
朝早く起きてお弁当も作らなければ・・・・・
などなど最初は前向きでしたが、日が近づくにつれ気分は後ろ向きにどんどん後ずさりです。
9月16日最初の研修日、到着時間が心配で早めに出ました。
9時30分から受け付けですが、8時25分に到着。
1時間前についてしまい1番乗りみたいです。
早すぎました。

誰もいない駐車場。
駐車場に車を留めて館内をお散歩しました。
トイレと研修会場を確認。
トイレを済ませて外のベンチで一休みです。
寒くもなく暑くもなく、青空でいい天気になりそうです。
そして1日目の研修はあっという間に終わりました。
4科目を済ませ夕方駐車場まで来るにも腰は痛いし、目は見にくいし、これからまた1時間かけて自宅に戻るのかと思うとうんざりでしたが、帰り道は早く感じました。
夕暮れ日が沈まないうちに無事帰宅出来ました。
自宅の駐車場に着いて車から降りた時、足腰が痛いのと固まっているのとでうまく歩けません。
長い間乗馬をした後の様な感じに思えました。
乗馬の経験はありませんが、長時間乗馬すればきっとこんな感じになるだろうと勝手に思い込んでます。
土曜日が研修会なので、日曜日はひたすらレポートを書きました。
9月30日、2回目は少し遅れて家を出ましたが、何故か早くついてしまいました。
文化センター内で催しがあるみたいで、駐車場の近場はいっぱいでしたので、少し離れた場所にとめました。
トイレ休憩にホールに行くと、ホールでクラフト市が開催されていて大勢の人で賑わっていました。
覗いてみたかったのですが、休憩時間が短いので諦めました。
10月7日、3回目いい感じで到着。
外のベンチで時間をつぶすのが寒くなりホールに移動しました。

相変わらず早いので誰もいません。
講師の先生方よりも早いです。
広いホールを貸し切り気分ですね。
10月21日、4回目最終日です。
回を重ねるごとに心に余裕が出来てきたのか、講師の先生方の話も面白く役に立つことが多くて即実践できることもありました。
子どもに対する姿勢や気持ちの持ちようや考え方接し方がこの研修後凄く変わったことに気づきました。
今では参加して本当に良かったと思います。
終了レポートの作成は、自筆又はワードファイルへの入力でした。
自筆で書いていましたが、誤字は多いし、ミミズ字になってしまったので、結局ワードファイルへの入力にしました。
終了レポート様式をダウンロードしひたすらワードファイルへの入力。
23日月曜日にメールで送信しました。
パソコンに慣れていないので、終了レポート様式をダウンロードすること、入力すること、さらにメールで送信する事も大変でした。
メールが無事届いたか確認の返信メールをお願いしたところ、先方から『レポート拝受いたしました。研修お疲れ様でした。』との返信メールがありやれやれです。
レポートの内容がどうであれ、研修の全てが済んで安心しました。
まだまだ頑張れる60歳です。
コロナワクチン接種の封書が届きました。
5回目です。
どうしようか迷っていましたが、研修後に予約を入れました。
重症化予防効果を期待します。
10月の丹羽の草花 『グズマニアマグ二ヒカ・ホトトギス・ピラカンサ他』
朝夕がめっきり寒くなりましたね。
運動会シーズンですが丁度いい陽気で良かったです。
コロナ過で運動会の種目も激減して、今年もお弁当なしの半日運動会のようでした。
昔と比べると何となく物足りないような気がします。
それでも子供たちは元気に運動会の練習に取り組んでいました。
急激な運動量の変化か、足の不調を訴える子が数人いましたが、筋肉疲労が原因のようです。
無理をしないで体を休めて運動会頑張ってねとエールを送っておきました。
コロナ過になって変わったと気づいた事は、小学校の3学期制が前期後期の2学期制になった事です。
4月から10月初旬までを前期とし、10月中旬から3月までを後期とするのが2学期制です。
学期ごとの席替えが2回になり、通知表を10月の初旬のとある平日に持ちかえる事。
境めがはっきりしない中途半端な曖昧さがどうにも好きになれません。
長年の3学期制が染みついているからでしょうね。
地球温暖化の為か残暑が厳しくなり、今年は衣替えが通常より遅くなりました。
様々な変化に付いていくのも大変です。
花色の変化が楽しめるというトロピカルイリュージョンランタナは大きく成長して購入時とは違う色が咲き始めました。
10月3日撮影
ランタナ クマツヅラ科の常緑小低木 トロピカルイリュージョンランタナ ライトピンク


トロピカルイリュージョンランタナ レッド



特に赤と黄色が南国をイメージさせます。
トロピカルイリュージョンランタナ ピンク


小さなプランターに植えてしまいましたが、茎が伸びて色々な色の花が咲いています。
まさにトロピカルイリュージョンですね。
洗濯物を干そうと思い、物干しざおを拭こうとしたら先客がいました。
10月9日撮影
アキアカネ(秋茜))トンボ科アカネ属に分類されるトンボの一種。赤とんぼと呼ばれています。


近づいてもじっとしていて動きません。
日向ぼっこ?
結局洗濯物は別の物干しざおに干しました。
グズマニアマグ二ヒカ パイナップル科グズマニア属

随分前に花が咲いている状態の物を娘が買ってきましたが、一度水をやりすぎて茎が腐り、その後何年も葉だけだったのが今年初めて花が咲きました。
熱帯雨林の中で樹木の幹などにへばりついて育つ植物だそうです。
鉢の中は水苔が良いそうなので、今度植え替える時は土から水苔に変える予定です。
ホトトギス(杜鵑草)はユリ科ホトトギス属の多年草

花壇の中のホトトギスの葉は、ホトトギスを好んで食べる毛虫のルリタテハの幼虫がほとんど食べてしまいました。
10月11日撮影

東側のフェンス脇のホトトギスは毛虫が付かず、葉は青々としています。

花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられたそうですが、斑点が独特ですね。


アメリカアジサイアナベルジャンボ

パンパスグラスの鉢に挿し木して置いたものに花が咲きました。

ジャンボではなくコンパクトで小さいです。

小さくてもビンテージグリーンになっています。
ススキ(芒)イネ科ススキ属の植物。尾花ともいい秋の七草の一つ。

お月見用に飾ろうと思い庭の隅に1本植えたものが徐々に株が大きくなり本数も増え今年は18本になりました。
ダンギク(段菊)シソ科 ダンギク属の多年草

満開になりました。
下から順に咲いていくので一番下の方は種になってこぼれています。
こぼれ種で芽が出る時もあるので種はプランター内や花壇に蒔いています。



バラ 赤


四季咲きバラですが、まだまだ大輪が咲いています。
10月15日撮影
雨上がりの艶やかなバラ
バラ赤

ミニバラ グリーンアイス

ピラカンサ・トキワサンザシ バラ科トキワサンザシ属

赤い実と黄色の実の寄せ植えした鉢植えを購入しましたが、赤い実の株が枯れ、黄色い実の株だけになってしまいました。
黄色い実の品種の方が性質が強かったようです。




昨年の秋から冬にかけてヒヨドリに全て実を食べられましたが、そのおかげか今年は花も沢山咲いてたわわに実をつけました。
以前タチバナモドキと紹介しましたが、ピラカンサ・トキワサンザシには赤い実と黄色い実があるそうでこれは黄色い実のピラカンサ・トキワサンザシです。
タチバナモドキは同じ黄色い実でも葉が細長い楕円形で葉の裏には軟毛が密生しているそうです。
運動会シーズンですが丁度いい陽気で良かったです。
コロナ過で運動会の種目も激減して、今年もお弁当なしの半日運動会のようでした。
昔と比べると何となく物足りないような気がします。
それでも子供たちは元気に運動会の練習に取り組んでいました。
急激な運動量の変化か、足の不調を訴える子が数人いましたが、筋肉疲労が原因のようです。
無理をしないで体を休めて運動会頑張ってねとエールを送っておきました。
コロナ過になって変わったと気づいた事は、小学校の3学期制が前期後期の2学期制になった事です。
4月から10月初旬までを前期とし、10月中旬から3月までを後期とするのが2学期制です。
学期ごとの席替えが2回になり、通知表を10月の初旬のとある平日に持ちかえる事。
境めがはっきりしない中途半端な曖昧さがどうにも好きになれません。
長年の3学期制が染みついているからでしょうね。
地球温暖化の為か残暑が厳しくなり、今年は衣替えが通常より遅くなりました。
様々な変化に付いていくのも大変です。
花色の変化が楽しめるというトロピカルイリュージョンランタナは大きく成長して購入時とは違う色が咲き始めました。
10月3日撮影
ランタナ クマツヅラ科の常緑小低木 トロピカルイリュージョンランタナ ライトピンク


トロピカルイリュージョンランタナ レッド



特に赤と黄色が南国をイメージさせます。
トロピカルイリュージョンランタナ ピンク


小さなプランターに植えてしまいましたが、茎が伸びて色々な色の花が咲いています。
まさにトロピカルイリュージョンですね。
洗濯物を干そうと思い、物干しざおを拭こうとしたら先客がいました。
10月9日撮影
アキアカネ(秋茜))トンボ科アカネ属に分類されるトンボの一種。赤とんぼと呼ばれています。


近づいてもじっとしていて動きません。
日向ぼっこ?
結局洗濯物は別の物干しざおに干しました。
グズマニアマグ二ヒカ パイナップル科グズマニア属

随分前に花が咲いている状態の物を娘が買ってきましたが、一度水をやりすぎて茎が腐り、その後何年も葉だけだったのが今年初めて花が咲きました。
熱帯雨林の中で樹木の幹などにへばりついて育つ植物だそうです。
鉢の中は水苔が良いそうなので、今度植え替える時は土から水苔に変える予定です。
ホトトギス(杜鵑草)はユリ科ホトトギス属の多年草

花壇の中のホトトギスの葉は、ホトトギスを好んで食べる毛虫のルリタテハの幼虫がほとんど食べてしまいました。
10月11日撮影

東側のフェンス脇のホトトギスは毛虫が付かず、葉は青々としています。

花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられたそうですが、斑点が独特ですね。


アメリカアジサイアナベルジャンボ

パンパスグラスの鉢に挿し木して置いたものに花が咲きました。

ジャンボではなくコンパクトで小さいです。

小さくてもビンテージグリーンになっています。
ススキ(芒)イネ科ススキ属の植物。尾花ともいい秋の七草の一つ。

お月見用に飾ろうと思い庭の隅に1本植えたものが徐々に株が大きくなり本数も増え今年は18本になりました。
ダンギク(段菊)シソ科 ダンギク属の多年草

満開になりました。
下から順に咲いていくので一番下の方は種になってこぼれています。
こぼれ種で芽が出る時もあるので種はプランター内や花壇に蒔いています。



バラ 赤


四季咲きバラですが、まだまだ大輪が咲いています。
10月15日撮影
雨上がりの艶やかなバラ
バラ赤

ミニバラ グリーンアイス

ピラカンサ・トキワサンザシ バラ科トキワサンザシ属

赤い実と黄色の実の寄せ植えした鉢植えを購入しましたが、赤い実の株が枯れ、黄色い実の株だけになってしまいました。
黄色い実の品種の方が性質が強かったようです。




昨年の秋から冬にかけてヒヨドリに全て実を食べられましたが、そのおかげか今年は花も沢山咲いてたわわに実をつけました。
以前タチバナモドキと紹介しましたが、ピラカンサ・トキワサンザシには赤い実と黄色い実があるそうでこれは黄色い実のピラカンサ・トキワサンザシです。
タチバナモドキは同じ黄色い実でも葉が細長い楕円形で葉の裏には軟毛が密生しているそうです。
9月の庭の草花 『ヒガンバナ・ボタンクサギ・ダンギク他』
秋分の日が過ぎていよいよ秋がやってきそうです。
秋分の日は春分の日と同じで、太陽が真東から昇り真西に沈む日です。
昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に日が沈むのが早くなり、夜が長くなっていきます。
秋の夜長と言われていますね。
秋分の日を中心とした前後7日間が秋のお彼岸となり、先祖を供養します。
『暑さ寒さも彼岸まで』と言われるように暑さが収まり秋が深まっていく頃となります。
日が短くなり朝夕も少し涼しくなりました。
太陽が真東から昇って真西に沈むとされる春分と秋分は、彼岸(極楽浄土)に通じる最短の日とされ、先祖供養の風習が生まれたそうです。
秋分の日には久しぶりにお供えを持って実家に帰り、近況報告などおしゃべりをしてきました。
年々老いて行く両親の健康状態も心配ですが、いくつになっても子供の事を気にかけてくれる親にも感謝です。
先祖の供養と親への孝行が出来るお彼岸です。
9月18日撮影
ヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。別名は曼珠沙華(マンジュシャゲ)



名前の通り彼岸の頃に開花し、燃えるような赤い花がいくつも咲き乱れる姿は非常に美しいですね。
田のあぜ道で群集して咲いているのを見かけますが、彼岸花の鱗茎と呼ばれる球根の部分に強い毒が含まれている為、ネズミやモグラよけに植えたものとも言われているそうです。
トレニア アゼトウガラシ科 ツルウリクサ属(トレニア属)

株が大きくなり、まだまだ次々に咲いています。

花壇はトレニアでいっぱいになりました。


スダチ

唯一一つ残ったスダチの実が大きくなりました。
そろそろ収穫時ですね。
タカサゴユリ(高砂百合)テッポウユリ亜属の植物。


3本目が咲きました。
ハナトラノオ(花虎の尾)シソ科の植物の一種。

ボタンクサギ(牡丹臭木)クマツヅラ(シソ)科


7月から9月頃が開花時期ですが、1回目の開花後、剪定したものに芽が付き、これはすでに3回目が咲いたものです。
花後に剪定をすれば次々に芽が出て咲きます。
アジサイのようにボール状に咲くので見ごたえはあります。
が・・・・その反面
地下茎から芽を出して広い範囲に茂るので繁殖力が強いです。
花壇に植えて後悔しました。
花には常に蟻の大群がついていて、葉は一種独特なニオイ(はっきりいって臭いです)がしますので切り花にはお勧めできません。
ハツユキカズラ(初雪葛) キョウチクトウ科 テイカカズラ属




花でもないのにこの綺麗さは何でしょうかね。
葉の魅力にすっかり虜にされてしまいました。
ダンギク(段菊)シソ科 ダンギク属の多年草



下から段々に花が咲くので段菊と呼ばれます。
夏から秋頃に涼し気な青紫の花をさかせます。
葉や茎には細かい毛が密生しているため、肌触りが気持ちがいいです。
今年はプランターで大きな株に成長しました。
秋分の日は春分の日と同じで、太陽が真東から昇り真西に沈む日です。
昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に日が沈むのが早くなり、夜が長くなっていきます。
秋の夜長と言われていますね。
秋分の日を中心とした前後7日間が秋のお彼岸となり、先祖を供養します。
『暑さ寒さも彼岸まで』と言われるように暑さが収まり秋が深まっていく頃となります。
日が短くなり朝夕も少し涼しくなりました。
太陽が真東から昇って真西に沈むとされる春分と秋分は、彼岸(極楽浄土)に通じる最短の日とされ、先祖供養の風習が生まれたそうです。
秋分の日には久しぶりにお供えを持って実家に帰り、近況報告などおしゃべりをしてきました。
年々老いて行く両親の健康状態も心配ですが、いくつになっても子供の事を気にかけてくれる親にも感謝です。
先祖の供養と親への孝行が出来るお彼岸です。
9月18日撮影
ヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。別名は曼珠沙華(マンジュシャゲ)



名前の通り彼岸の頃に開花し、燃えるような赤い花がいくつも咲き乱れる姿は非常に美しいですね。
田のあぜ道で群集して咲いているのを見かけますが、彼岸花の鱗茎と呼ばれる球根の部分に強い毒が含まれている為、ネズミやモグラよけに植えたものとも言われているそうです。
トレニア アゼトウガラシ科 ツルウリクサ属(トレニア属)

株が大きくなり、まだまだ次々に咲いています。

花壇はトレニアでいっぱいになりました。


スダチ

唯一一つ残ったスダチの実が大きくなりました。
そろそろ収穫時ですね。
タカサゴユリ(高砂百合)テッポウユリ亜属の植物。


3本目が咲きました。
ハナトラノオ(花虎の尾)シソ科の植物の一種。

ボタンクサギ(牡丹臭木)クマツヅラ(シソ)科


7月から9月頃が開花時期ですが、1回目の開花後、剪定したものに芽が付き、これはすでに3回目が咲いたものです。
花後に剪定をすれば次々に芽が出て咲きます。
アジサイのようにボール状に咲くので見ごたえはあります。
が・・・・その反面
地下茎から芽を出して広い範囲に茂るので繁殖力が強いです。
花壇に植えて後悔しました。
花には常に蟻の大群がついていて、葉は一種独特なニオイ(はっきりいって臭いです)がしますので切り花にはお勧めできません。
ハツユキカズラ(初雪葛) キョウチクトウ科 テイカカズラ属




花でもないのにこの綺麗さは何でしょうかね。
葉の魅力にすっかり虜にされてしまいました。
ダンギク(段菊)シソ科 ダンギク属の多年草



下から段々に花が咲くので段菊と呼ばれます。
夏から秋頃に涼し気な青紫の花をさかせます。
葉や茎には細かい毛が密生しているため、肌触りが気持ちがいいです。
今年はプランターで大きな株に成長しました。