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2019_01
14
(Mon)20:04

12月庭の草花 『ハボタン・マンリョウ』


12月25日撮影

玄関の鉢のハボタンに霜が降りていました。
寒さに強いハボタンは、葉が凍みることなく色鮮やかに咲いています。

ハボタン(葉牡丹 )アブラナ科アブラナ属の多年草。
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冬の季節に花壇に咲く色鮮やかな葉牡丹は、お正月に欠かせない植物の一つです。
江戸時代には現在のように冬の季節に今ほど鮮やかな色の花がなかったために、冬に咲く牡丹の代わりに庶民がお正月に飾ったことが、お正月と葉牡丹の関係性の起源になっているそうです。

ハボタン(葉牡丹)の名前の由来は、葉が美しく色づいて花の牡丹のように見えることから名づけられました。
鮮やかな葉を鑑賞して楽しむことが出来るハボタンは種類も豊富です。
ここ最近ではお正月の花という概念を超え、冬のガーデニングや寄せ植え、花束やカラーリーフ(特徴のある葉っぱをもっている植物の総称)として使われ、楽しみ方も増えてきたようです。

ハボタンの種類
・丸葉ハボタン ・・・葉牡丹の品種改良で代表的なものの一つの丸葉。綺麗に色付いてバラのように見えます
・ちりめんハボタン ・・・もう一つの代表的な葉牡丹、葉が縮れているちりめんの葉型です
・切り葉系ハボタン ・・・切り葉のケールと掛け合わせることで、切れ込みの入った葉型のハボタン
・フリンジ・ケール系ハボタン・・葉の切り込みが切り葉系よりも細かいハボタン
・高性種ハボタン ・・・花束の花材としても使われる背の高いハボタン

一昨年の正月用に植えたハボタンは一年間鉢の中で切り戻しされながら芽をのばし生き延びていました。
葉牡丹はアブラナ科アブラナ属の植物なので、アブラナ科アブラナ属の植物の菜の花と同じことから、菜の花のような黄色い花が咲きます。
冬から春にかけて葉の形や色を楽しみ、春には黄色い花菜を楽しむことができる二度おいしい植物です。


マンリョウ(万両)サクラソウ科(ヤブコウジ科)ヤブコウジ属の常緑小低木。
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万両は冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでセンリョウ(千両)などとともに正月の縁起物とされています。

我が家は縁起が良いことに万両が勝手に芽を出し大きく成長していきます。
すでに2本は大きくなりました。
秋ごろ枯葉の下のあちらこちらで新芽を発見しました。
これもいずれかは成長するであろうと期待しつつ放置しておきました。

艶やかな赤い実が冬の庭を彩ります。
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epoさん、こんばんは!

手前味噌で拙いブログへの訪問ありがとうございました。
当方は家の周り中除草シートの上に小砂利を引き詰めて
いますので庭はありませんので、庭があった以前の家を
チョッピリ懐かしんでもいます。花々は大好きなので季
節ごとにプランターよ植木鉢に植えて楽しんではいます。
万両の赤い実がサクランボみたいでとても綺麗ですね~
鳥さんがこの実を啄ばみにやって来るのではありませんか?
今後ともよろしくお願いします。

2019/01/18 (Fri) 17:22 | TAKE爺 #2NFEem4w | URL | 編集 | 返信

TAKE爺さまこんにちは。
コメントありがとうございました。

野鳥が好きなので、TAKE爺さまのブログ楽しく拝見させて頂いています。
野鳥の写真を撮るのに憧れますが、スズメさえいつも逃げられてしまい、なかなか撮ることが出来ないずぶの素人です。

庭の南天の実を食べにヒヨドリがよく飛んできます。
万両の実は見た目より美味しくないのか食べられず毎年残っています。

不思議ですね。
低い場所に実をつけるのでわからないかもしれません。
おかげで写真が撮れました。

野鳥の写真楽しみにしています。
こちらこそよろしくお願いします。

2019/01/19 (Sat) 13:00 | EPO #- | URL | 編集 | 返信

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