2016_10
13
(Thu)18:54

聴力検査

10月11日に病院へ行ってきました。
突発性難聴になってから3回目の聴力検査です。

PA130027.jpg
聴力を計るときはオージオメーターという専用の機械を使います。
外部の音を遮断した部屋でヘッドフォンをして片耳ずつ測定し、音に強弱をつけて聴力を調べます。
このオージオメーターが発生する大小の音を聴き取れるかで、難聴かどうかが決まります。
さらに周波数を変えることで、低音と高音の両方が聞こえるかを調べることができます。

音が聞こえたら手元のボタンを押します。
耳鳴りがじゃまをして、初めは聞き取りにくかったです。 

以下が検査結果です。
PA130073.jpg
先生の話によると聴力はほぼ元の状態に戻っているとか。
自分では全然気が付きませんでした。
耳鳴りも相変わらずなっているし、閉塞感もあるような気がします。(慣れてきたので、気にならなくなっただけ)
とにかく喜ぶべき結果でした。
そうか聞こえているのか・・・・・・

検査結果をもらってきましたが、見方が解らずちょっと調べてみました。

標準純音聴力検査で得られた各周波数毎の閾値をグラフ化したものを、オージオグラムというそうです。
このグラフがまさにオージオグラムです。

横軸は周波数で左が低音、右へいくほど高音になります。
日常よく聞く音は、500〜2000 Hzといわれています。
縦軸は聴力レベルをさし、音の大きさをあらわします。
基準の値の0 dB(デシベル)は聞こえが抜群に良い人のレベル。
数字が大きくなるほど、大きい音じゃないと聞こえないということで、聞こえが悪いということになります。
およそ20dB以内であれば、聴力はほぼ正常と考えられます。

右の気導の閾値には丸印を付けて実線で結んび、左は×印を付けて点線で結んで区別します。
骨導の閾値は、右はカタカナのコの字を左右反転したような記号、左はカタカナのコの字の様な記号で表します。

難聴になったのは右耳なので、丸を結んだ実線のほうです。
1回目、2回目と徐々に実線が上のほうに移動して今回はこのようになりました。
とりあえず、20db前後に線があるのでいいみたいです。

ついでに突発性難聴を調べてみました。
突発性難聴は突然に原因不明な内耳性の感音性難聴が発症する疾患で、随伴症状として耳鳴りや耳閉憾を伴うことが多く、半数程度の患者は発症の瞬間には強いめまいを伴うそうです。

難聴であるにも関わらず一定の音量を超えた音が健常耳に比べ異常に響き、耳への刺激感が苦痛になる現象があります。
またほとんどの場合片側のみに発症します。
私の場合は右耳でした。
退院して自宅に戻って、耳が難聴なのにもかかわらず、周りの音が大きく聞こえるようで、気持ちが悪く感じたのは上の現象だったらしいです。
食器を洗っているときにカチャカチャという音だったり、冷蔵庫の製氷機の中の氷をとるときの音や話し声の高い音など。
ちなみに自分が大きな声を出したとき、頭蓋骨に響いて気持ちが悪かったので、大声を出さないよう小声で話すようにしていました。

PA130031.jpg
検査結果も良好で、聴力も元に戻って一安心ですが、現状では頭を動かすたびに感じるもあもあ感や急に振り返ったりした時や頭を少し後ろに倒したときのふわっと感、歩いているときのふらふら感が、かなり気になります。
ふらつきが治るには、かなり時間がかかるケースもあるそうです。
『まああせってみてもしかたがないので、ぼちぼちいきましょう。』と自分に言いきかせました。




スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

こんにちは

検査では元の状態に戻っているとのこと・・・
良かったですね。
すべてが前のようにとはいかないかもしれませんが
気力を持てるよう心も穏やかに、身体も元気で
過ごしていけるといいですね。
あわただしく過ごしていると見逃していることも多いです。
ゆっくりとした時間を過ごしているとその見逃していることが
見えてくるようにも思います。
素敵な時間をお過ごしくださいね。

2016/10/15 (Sat) 15:32 | 花梨 #ndHicBQ6 | URL | 編集 | 返信

To 花梨さん

花梨さんこんばんは
今日はとても暖かく過ごしやすい一日でした。
気圧が安定してきたので、体調も心なしか良いみたいです。
時間に余裕が出てきたので、いろいろごそごそしています。
庭の手入れやパソコンでブログを見たり、片付けをしたりして、穏やかな時間が流れています。
朝夕は冷え込むようになりましたね。
昨日の夜ははじめてストーブを付けました。
お体に気を付けてお過ごしください。
訪問ありがとうございました。

2016/10/15 (Sat) 17:21 | EPO #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック